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ChillaHome スマートホーム構成紹介 - 0.全体像編 -

ChillaHome のスマートホーム構成全体像。Google Home (Nest Mini) を中心に SwitchBot / Philips Hue / Ecovacs / リンナイ / TOTO を集約した方針と、Zigbee / Bluetooth / IR の住み分け方針を整理するシリーズ 0 章。

gadget 2026-01-25 8 min read by ちらりん
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背景

このカテゴリでは、ChillaHomeのスマートホーム構成を紹介します。

引っ越しを機に、以前から興味のあった「家のスマート化」に取り組みました。
さまざまな製品を調査し、実際に試したうえで導入を進めています。

ChillaHomeでは Google Home(Nest Mini)を中心に、各メーカーの製品を可能な範囲で集約する方針です。

このシリーズでは、導入時に調査したナレッジや、実際にやってみて苦労した点、
さらに「導入したけれどあまり使っていない機能」も含め、リアルな実情をまとめます。


目的

このシリーズの目的は、大きく2つです。

1) “Google Home中心” の接続関係を整理する

スマートホームは、見た目は「全部つながっている」ように見えますが、実際は

  • Wi-Fi
  • Bluetooth
  • Zigbee
  • 赤外線(IR)
  • 各社クラウド連携

が混ざって成立しています。

本記事では、まず我が家の構成を図にして「どこが何でつながっているのか」を整理します。

2) 後から増やしても破綻しない運用にする

スマートホームは拡張していくほど、あとで混乱しがちです。

  • どの機器が “ハブ” なのか分からなくなる
  • 似た名前のデバイスが増えて管理できない
  • 音声操作はできるけど、アプリ操作が複雑になる

このシリーズでは、未来の自分が増設しても破綻しないように、設計意図も含めて残します。


全体構成

我が家の全体像は以下です。

スマートホーム構成図(Google Home中心)
我が家のスマートホーム全体像(Google Home中心)

ざっくり言うと、Google Home(Nest Mini)が中心にいて、各メーカー製品がそこに接続されています。


Google Homeに接続しているメーカーと機器

現時点で接続しているメーカーは以下です。

SwitchBot

  • シーリングライト
  • サーキュレータ
  • 温湿度計
  • Hub Mini
  • スマートロック
  • 顔認証パッド
  • (Hub Miniの赤外線経由)タチカワブラインドのカーテン
  • (Hub Miniの赤外線経由)ダイニチの加湿器

Philips Hue

  • スマート電球
  • センサー
  • Hue Bridge

Ecovacs

  • ロボット掃除機

リンナイ

  • 給湯器
  • 床暖房

TOTO

  • お風呂

この構成の特徴(重要ポイント)

我が家の構成は、ざっくり以下の2つに分かれます。

1) “ローカル寄り” の世界(Zigbee / Bluetooth / IR)

  • Hue(Zigbee + Hue Bridge)
  • SwitchBot(Bluetooth/IR + Hub Mini)

照明やセンサーなど「家の中の快適性」を担う領域で、即応性が高い反面、設計を間違えると管理が散らかりやすいです。

2) “クラウド寄り” の世界(Wi-Fi + 各社サービス)

  • Ecovacs
  • リンナイ
  • TOTO

単体でも便利ですが、Google Homeと連携することで「生活導線」に組み込みやすくなります。


今後の記事で書く予定の内容

この記事は“全体像”だけなので、次回以降で要素を分解して紹介します(予定)。

  1. Google Homeを中心に据える理由(設計方針)
  2. SwitchBot(Hub Mini / Bluetooth / IR の役割)
  3. Philips Hue(Hue Bridge / Zigbee照明・センサー)
  4. Ecovacs / リンナイ / TOTO(クラウド連携系の整理)
  5. 接続方式の違いで何が変わる?(Bluetooth / Zigbee / Thread)
  6. シーン/ルーティン設計(生活導線に落とす考え方)

次回は「Google Homeを中心に据える理由(設計方針)」を書きます。

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