ChillaHome スマートホーム構成紹介 - 0.全体像編 -
ChillaHome のスマートホーム構成全体像。Google Home (Nest Mini) を中心に SwitchBot / Philips Hue / Ecovacs / リンナイ / TOTO を集約した方針と、Zigbee / Bluetooth / IR の住み分け方針を整理するシリーズ 0 章。
背景
このカテゴリでは、ChillaHomeのスマートホーム構成を紹介します。
引っ越しを機に、以前から興味のあった「家のスマート化」に取り組みました。
さまざまな製品を調査し、実際に試したうえで導入を進めています。
ChillaHomeでは Google Home(Nest Mini)を中心に、各メーカーの製品を可能な範囲で集約する方針です。
このシリーズでは、導入時に調査したナレッジや、実際にやってみて苦労した点、
さらに「導入したけれどあまり使っていない機能」も含め、リアルな実情をまとめます。
目的
このシリーズの目的は、大きく2つです。
1) “Google Home中心” の接続関係を整理する
スマートホームは、見た目は「全部つながっている」ように見えますが、実際は
- Wi-Fi
- Bluetooth
- Zigbee
- 赤外線(IR)
- 各社クラウド連携
が混ざって成立しています。
本記事では、まず我が家の構成を図にして「どこが何でつながっているのか」を整理します。
2) 後から増やしても破綻しない運用にする
スマートホームは拡張していくほど、あとで混乱しがちです。
- どの機器が “ハブ” なのか分からなくなる
- 似た名前のデバイスが増えて管理できない
- 音声操作はできるけど、アプリ操作が複雑になる
このシリーズでは、未来の自分が増設しても破綻しないように、設計意図も含めて残します。
全体構成
我が家の全体像は以下です。

ざっくり言うと、Google Home(Nest Mini)が中心にいて、各メーカー製品がそこに接続されています。
Google Homeに接続しているメーカーと機器
現時点で接続しているメーカーは以下です。
SwitchBot
- シーリングライト
- サーキュレータ
- 温湿度計
- Hub Mini
- スマートロック
- 顔認証パッド
- (Hub Miniの赤外線経由)タチカワブラインドのカーテン
- (Hub Miniの赤外線経由)ダイニチの加湿器
Philips Hue
- スマート電球
- センサー
- Hue Bridge
Ecovacs
- ロボット掃除機
リンナイ
- 給湯器
- 床暖房
TOTO
- お風呂
この構成の特徴(重要ポイント)
我が家の構成は、ざっくり以下の2つに分かれます。
1) “ローカル寄り” の世界(Zigbee / Bluetooth / IR)
- Hue(Zigbee + Hue Bridge)
- SwitchBot(Bluetooth/IR + Hub Mini)
照明やセンサーなど「家の中の快適性」を担う領域で、即応性が高い反面、設計を間違えると管理が散らかりやすいです。
2) “クラウド寄り” の世界(Wi-Fi + 各社サービス)
- Ecovacs
- リンナイ
- TOTO
単体でも便利ですが、Google Homeと連携することで「生活導線」に組み込みやすくなります。
今後の記事で書く予定の内容
この記事は“全体像”だけなので、次回以降で要素を分解して紹介します(予定)。
- Google Homeを中心に据える理由(設計方針)
- SwitchBot(Hub Mini / Bluetooth / IR の役割)
- Philips Hue(Hue Bridge / Zigbee照明・センサー)
- Ecovacs / リンナイ / TOTO(クラウド連携系の整理)
- 接続方式の違いで何が変わる?(Bluetooth / Zigbee / Thread)
- シーン/ルーティン設計(生活導線に落とす考え方)
次回は「Google Homeを中心に据える理由(設計方針)」を書きます。
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